無いものばっかりに目がいく。
そういう癖なのか病気(性格)なのか
生まれ持ったと性格と
育った環境で人間が作られるなら
個性なんて無いんじゃないかっておもう
個性なんてなくていいと思う
中身は個性があるのがいいけど
社会では個性すら受け入れているようで受け入れていない
許される個性と許されない個性がある
なので中身はみんな見ているようで見ていない
外見の個性はもっといらない
無意識に差別されるから
みんな同じ見た目か
性格で変えてくれればいい
あ、でも
年齢を重ねると
性格や生き様が現れてその人そのものになってる気もする
不思議
外見で差別された被害者から見る世界が歪んでいるだけで
案外外見ってどうでもいいのかな
差別して来たヤツらが基地外だったのかなあ
きっとそうだね
まともな居場所ではそんなこと言う人いないもの
だから忘れるべきなんだと思っても
脳みそに刺さったナイフが抜けなくて
ずーーーっと血を永久に流し続けてる
18歳の頃のショックを
ずっと忘れられる気はしないし
なんならもう人生の呪いになって
指標にすらなっている
地獄でしかないのになきっと